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【博士と助手(2)】
「む?」 「テンションを高く見せる方法ですよ」 「ああ、そのことか。何か進展したのか?」 「語尾をカタカナにするという事以外にも法則があったんです」 「ほう」 「まず、この実験に適した語尾は”ネ”と”ナ”と”ヨ”。それからびっくりマークを付ける」 「ふむ」 「あと、博士の口癖である”〜かね”には適してないようです」 「なるほど。それ以外の言葉で実験したから失敗したわけだ」 「そうですヨ!ほらネ!」 「おお、テンション高いな」 「でしょう?博士、とりあえず”ネ”でやってみてください。”〜かね”はダメです」 「語尾が”ネ”か。うーん思いつかないな…。えーと、ネ、ネ……」 「お願いします」 「死ネ!!」 「なんだとジジイ!」 |
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